オタクが彼女を作るために出会いがある場所TOP5

Level1
悩む男性
悩む男性

・彼女を作りたい!と思ってもどこに出会いがあるか分からない

・大人になってからの出会いはどこにある?

・最近流行っているマッチングアプリはパーティーはどうなの?

こんなオタク男子の疑問を解消します!

本記事の内容

・男性オタクにオススメな出会いの場所1位~5位を発表!

・現在はネットがらみの出会いも多いが、危険度は少ない

・様々な企業が提供している出会いの「ツール」を使いこなそう

 本記事の信頼性(記事を書いた人)

中里@オタクのための婚活ブロガー(@kofukulab1

恋人がほしい!とおもっても、まず出会いがないと始まりませんよね。でも日々会社を往復し、変化のない生活をしていると出会いそのものがない!という状況の方が大多数だと思います。

でも「合コン」なるものには誘われたこともなければ、仮に誘われたとしていく気もしない。

いい人を紹介される、なんてこといつ繋がりもない。

そうであれば、やはり自分から出会いを求めて動いていくしかありません。

でも、どこに行けば異性との出会いなんてあるの?

現在はネットが発達し、リアルな出会いから入らなくてもカップルになることは珍しくもありません。むしろ、ネットのほうが便利なツールが充実していて出会いやすいぐらいです。

半蔵くん
半蔵くん

えー…ネットの出会いってなんか信用できないなぁ…怖くない?

中里くん
中里くん

なんて言ってる半蔵くんは完全に時代に取り残されたオッサン!ネットの出会いも使いこなせなきゃイイ出会いなんてない!

リアルでの出会い、ネットでの出会い特に差別はせず、単純にどこが異性と出会いやすいか、というランキングを5位から1位まで発表していきます。

やっぱりそうだよな、以外だな、という順位があるかもしれませんが僕の実体験やオタクの既婚者、知り合いの結婚相談所などの意見から順位付けさせてもらいました。

それでは早速見ていきましょう!

5位 学校

「オタクが異性と出会える場所TOP5」

第5位は、「学校」です。

学生中に恋人を作ることこそが最強のメソッド

学校というのは、高校、専門学校、大学の他に大人になってからのビジネスセミナーや、習い事も含みます。

本当は「学校」を1位にしたいところなんです。

というのも、オタクで何の苦労もなく結婚しているほとんどの人が学生時代に恋人を作りそのまま結婚しているからです。
昔ながらに専門学校や大学で恋人を作ることが恋活・婚活の最強のメソッドといっていいでしょう。

ただし、このブログは大人になっても恋愛経験ゼロのオタクを対象としています。

なので、大学生までに恋人を作っている、という状況は数に入れれません。

大人になってからも趣味の習い事などに通おう

大人になってからの学校の出会いというのは

セミナーや趣味の習い事で出会いましょう、ということです。

こういった学習塾は趣味・指向が一致しているため共通の話題で作りやすいのが最大のポイントです。

問題はそもそも同年代で未婚の人が参加しているのか、という点です。

最初から出会い目的で参加するのは如何なものかと思いますが、勉強をしつつ良い人が見つかればいいな、ぐらいで参加してみるとよいでしょう。

4位 恋活&婚活パーティ

「オタクが異性と出会える場所TOP5」

第4位は、「恋活&婚活パーティ」です。

確実に出会いを求めるならパーティ

現在は多種多様な婚活&恋活用パーティが開催されています。

その中には、趣味が限定されててオタク用にアニメ好き、ゲーム好きが集まるパーティもあります。

こういったパーティは確実に出会えます。

オタク趣味限定のパーティに限って言えばサクラもほぼ居ません。

半蔵くん
半蔵くん

サクラが居ないなんてなんで言えるのさ?

中里くん
中里くん

僕の経験から、と言ったらそれまでだけど、オタク婚活はサクラが難しいのさ。オタクの知識が必要だし、明らかにオタクじゃないって人は見て分かるからね

明らかに友達の付き合いとか主催者から数合わせで呼ばれているやる気のない子は居ます。

カップリングするかどうかの難易度は高い

ただし!!

たまーにお前絶対彼女いるだろ!っていう場慣れしたイケメンがいるので注意が必要です。

こういう人が居る場合はカップリング同じくその会場にいる一番可愛いことカップリングすることが多いので話てみて趣味の合う地味目の素直そうな子と仲良くなっていきましょう。

3位 SNS

「オタクが異性と出会える場所TOP5」

第3位は、「SNS」です。

Twitterでの絡みが出会いに繋がる

最近ではネットでの出会いなんて珍しくもなくなりました。

SNSというのは、オタクの使っているツールでいえばTwitter、Instagram、LINEあたりのことです。

ハンドルネームでやり取りしているうちにお互いに興味を持ち、実際の出会いに繋がるというのが定番です。

例えば、アニメの感想をツイートしていたらそのツイートに絡んでくれるフォロワーさんが居た。なんどかやり取りをしているとアニメに対する思いや感性が凄く似てて、是非会ってみたい、とか。

4人チームを組んでプレイするゲームをネットで募集してたところ、応募してくれた人と一緒にパーティを組んであそんでいるウチにリアルの出会いに発展した、とか。結構実際にあるものです。

僕の知り合いでもモンハン結婚、FF11結婚などの実例が存在します。

下心を出すのはNG

ほとんど偶然の産物ですが、最初から出会いが欲しい!という下心がないため気が合って一度出会うと意外なほどすんなり結婚するケースも多いです。

下心を出さず、ただ日々のオタ活から発展するという点でも健全でオススメな出会いです。

明らかな下心があってSNSを活用する、ということは止めましょう。

中里くん
中里くん

ネットを介して彼女が欲しい!と思うなら初めからそれ専用のマッチングアプリを使ったほうがはやいです

ただし、他人に積極的に絡むという姿勢は必要になるので、常にアクティブなオタクでいましょう。

2位 オフ会

「オタクが異性と出会える場所TOP5」

第2位は、「オタク趣味の集まり」です。

ちょっと古い良い方だと「オフ会」になりますね。

例えばアニメ好きが集まる交流会とか、特撮好き交流会、ゲーム大会、オンラインゲームのギルドミーティングなどです。同人即売会のあとの打ち上げ、コスプレイヤーの衣装合わせなども該当します。オタクがオフラインで出会う場所、ということです。

これも分かりやすく交際へと繋がる出会いの場になります。

好きな作品が同じという共通点があるのですから、コミュニケーションが苦手な方でも話が繋ぎ安いですしね。

半蔵くん
半蔵くん

これは分かりやすい出会いの場だなぁ。これなら僕でもいけそう

中里くん
中里くん

逆にいえば、こういった場に行く度胸や恋人に発展していくためのコミュニケーション能力は必要になる。恋愛経験0のオタクには厳しい場所になるね

問題はこういった場に参加した際に、明らかにコミュ力お化けだったり、見た目がイケメンだったいする同性が居たりするとそっちに全部注目を持っていかれてしまうこと。

そういった場合は焦らず無理に張り合わず、がっついてない良い人、といったように自分なりのポジション取りを考えていきましょう。

1位 出会い系アプリ

「オタクが異性と出会える場所TOP5」

第1位は、「マッチングアプリ」です。

意外に思われた方も多いかもしれません。

あまりオタクに関係なさそうな出会い方ですよね。では、なぜマッチングアプリなのかを説明します。

マッチングアプリって大丈夫なの?

その前に、マッチングアプリとはどういったものでしょうか?

マッチングアプリはスマートフォンインストール型の出会いのアプリ。

本名で活動する必要はありませんが、登録の際には簡単な身分証確認が必要なことがほとんどです。

免許証、パスポート、Facebookアカウントなどが必要になります。

そのため、身元が不明で何かの業者に騙されるのではないか、という心配はありません。

まだ「ネチケット」という言葉があった古いインターネットユーザーほどこういった実名登録に抵抗感があるかと思いますが、実名の情報が流れて悪用されるのではないか、という点の心配はほぼいりません。インターネットも成熟期になり、素性の怪しい会社はそもそもアプリ登録が出来ないからです。

現代社会では通販等でクレジットカードや住所登録を気にせずにどんどんしているでしょう?それと同程度の認証だと思って下さい。

昔からある「ハッピーメール」のようなサクラが居るといわれているアングラ系の出会いサイトとは全くの別物です。このイメージを引きずって登録を見送っているようであれば非常にもったいないので是非使ってみて下さい。

こういったアプリを使ったことがない人がもっとも気になっている点として、そもそもこういうアプリで出会えるのか?という問題があると思います。そして、答えはイエスです。勿論会えますし、サクラでもなんでもなく向こうも一般的なユーザーです。

半蔵くん
半蔵くん

本当にあやしくないの?なーんか心配なんだよなぁ

中里くん
中里くん

残念だけど、半蔵くんが気にするような「怪しさ」って点は本当にない。ただ単純に、膨大な数の男女が本気で空いてを狙っているので「恋愛格差」は結構あるけどね

登録者の絶対数が多く、オタクも沢山登録している

こういったアプリはここ最近で急激に増えました。

そのため、多種多様のアプリがあり、目的別に使い分けられればいいのですが、オタクの場合はpairs次点でWithになります。

オタク趣味の無い人も含め多種多様な人が登録しており、結果的にオタク専門のサイトよりもはるかに多くのオタクを発見することが出来ます。

何より、相手の目的が明確なのが分かりやすい。

趣味の集まりなどは、相手に恋人がいるのか、そもそも恋愛に興味があるのかなど小さいところから探っていく必要があるのですがマッチングアプリであれば最初から出会うことが目的です。
なので、そういった事前の無駄を省くことが出来ます。

ただし、アプリという特性上まずは写真とステータス第一、実際に合う約束を取り付けるには最初の写真の印象が全てといった点もあります。

マッチングアプリ用に対策を練ることが必須になるのです。

今回のテーマは「出会える場所」としていますので、出会える確率で言えばマッチングアプリはダントツに良い方法です。

まだ使ったことがないという人は是非一度試してみることをオススメします!

コメント

タイトルとURLをコピーしました