・オタクの自分だって結婚したい!
・でも結婚するには年収が足りないし、婚活するのもお金がかかるんだよなぁ…
・低年収でも結婚する方法ってないのかなぁ…
こんなオタク男子の疑問を解消します!
・お金が持つ本当の意味を知る
・お金=目に見える信用スコア
・現代はお金以外の信用を得る方法が沢山ある。それを駆使することで低年収でも結婚出来る
☑ 本記事の信頼性(記事を書いた人)
「お金がないから結婚する資格がない」
そう思って行動していないオタク男性は多いと思います。そう言いたくなるのも、その気持ちも分かります!やっぱりなんだかんだ言っても重要なのは年収、お金…
でもそれは勘違いであり、思い込みです。
今回は年収が低い、お金が無い、というオタクに特に聞いて欲しい「お金の持つ意味と価値」についてお話します。
【そもそもお金の正体は何か?】
結論を言ってしまいます。
「お金とは信用です。」
信用という概念がお札や硬貨になり、目に見えるものになったものがお金です。
僕たちはなぜ1万円札という紙切れを1万円の価値があると思っているのでしょうか?
それは日本国という信用がある国が発行した金券であり、皆がその価値を信じているからでしょう。
一万円札には一万円に値する技術と材料が掛かっているから…ではないよね
1万円札に掛かる単価は22円~24円らしいよ。つまり、モノの価値としては皆無なわけだ
円は安全資産と言われて世界中から買われています。
100年に1度の大地震が起きても、大津波に襲われても、原子力発電所が事故に遭っても買われています。
それは日本という国がそれを跳ね返し信用を得るにふさわしい国、安定した国だからです。
逆に信用を無くした国の紙幣には価値がありません。国がめちゃくちゃになっているのに、「1万円分の価値のある紙を一杯刷ったよ!」と言っても意味はないのです。
現在(2020年7月)のコロナ禍においては【金(きん・ゴールド)】の価格が史上最高値を更新しているそうです。
これはどの国も経済活動が停止し、紙幣や株の価値が下がる中で何千年の昔から富の象徴とされてきた「金」を持っておけば何があっても大丈夫だろう、と世界中の人間が思っているからです。
金には世界中の人々からの信用に耐えうる歴史とバックボーンがあるということです。
【なぜ結婚するには一定の収入を求められるのか】
ここで、改めてオタク男子が結婚しようと思った場合何故年収を見られるのか、という点を見ていきましょう。例えば最低400万の年収がなければ結婚相談所に登録することも出来ません。
世の中の女性は年収600万以上の婚活相手の男性を求め、現実を見ていなさすぎる!と叩かれます。なぜ女性は現実離れした年収を結婚相手に求めるのでしょうか?
それは年収というのが「目に見えるその人の信用の数値」だからです。
ドラゴンボールで言うところの戦闘力と言ってもいいでしょう。
はじめて会う人同士が相手のことを探りあいながら知り合い、結婚へと動いていくのが婚活です。
この時に相手の戦闘力が分からなければ、自分の未来を託せる相手なのかが分かりません。
つまり、スカウターで戦闘力を図ってからでないと安全に戦闘(結婚)出来ないってことね
そういうこと。僕らには悟空たちのように「気」を探る力なんてないからね
女性は基本的に結婚後に苗字の変更や職場の変更、子供の出産など未知でいくらお金がかかるか分からない生活を送ることになります。
その際に相手が自分の安全を担保出来る戦闘力を持ち合わせていなければ結婚など考えられません。
年収というのは、そういった初めて会った相手でも「自分はこれぐらいの戦闘力=信用がある」と相手に示す数値なのです。
なので、この信用のスコアを総合的に上げていくことが婚活での成婚率を上げるための秘訣なわけです。
【年収以外でも信用を婚活相手に示せる】
年収が高い以外でも婚活市場で人気の高い男性って居ますよね?
そう「イケメン」です。
女性だって男性だって皆顔が整っているほうがいいに決まってる、ということですが、これは先ほど「金」の例を挙げたのと一緒です。
人類は長い期間を掛けて「顔が良い男女には価値がある」という価値観を創ってきました。
イケメンというのはイコール普遍的な信用を得ているということなんです。
年収600万円の男性 = 年収400万+年間200万円の価値を生み出す顔の良い男性
に変換することも可能ということです。
もちろんこのイケメン度は人によって変動します。
「年収0+年間600万円の価値を生み出す顔の良い男性」も居るでしょうし、「年収600+年間-100万円の価値を損なわせる顔の悪い男性」も居るでしょう。
人は年収だけでなく外見でも信用を生み出して居るんです。
ドラゴンボールの例でいうと、フリーザ様は登場当時は背が低く、筋肉もない、見た目の強キャラとしての信用度がまったくないキャラでした。
しかし「戦闘力53万」という数字はそれまで「スカウター」という道具で何回も戦闘力の説明を繰返したことによって得たドラゴンボール内だけでの信用スコアということになります。
スカウターやサイヤ人との戦闘がまったくない状態でフリーザ様が「わたしの戦闘力は53万です」といったところで何の価値もなかったでしょう。
銃を持った村人が「戦闘力5のゴミ」扱いだったころから壮大な下地作りが始まってたんだよね
年収も同じ。自分の親世代は年収600万が普通だった、という土台があるからそれが基準になってしまうんだ
【女性のほうが外見や年齢に信用を置かれやすい】
オタクの婚活においても、女性の年収を気にしている男性はあまり居ません。
男性が女性に求めるのは外見の良さと年齢です。
外見と年齢というのは相手を見れば分かります。わざわざ数値化する必要がないんですね。なので女性が年収を数値化するまでもなく、若くて美人=信用に足る人物となるわけです。
頑張って仕事ができるようになり、年収を必死に上げてる男性に比べて楽でいいなぁ
逆に言えば生まれもった美貌がない女性にとってこの世は地獄だって話なんだけどね
男性が女性の年収を気にせず、女性ばかり男性の年収を気にするのは、男性が求める信用スコアは女性を見ただけで分かるけど、女性が求める信用スコアは数字にしてもらわないと分からないからです。
そして、女性は化粧や自信の努力によって自分の信用スコア=自身の婚活での価値を高めることが出来ます。
男性が年収という信用を変えるのは難しいです。年収を上げるために転職したり、お金を手に入れるためのスキルを手にするには長い時間がかかります。
しかし、女性であれば例えば「10㎏のダイエット+化粧品+男受けするファッション」で即座に年収100万円と同等程度の信用を得ることも可能でしょう。
女性が「いい男がいない」と言っているのは
ただ、こちらのサイトで何度も美容や服装の記事を上げているようにオタク男性にとっても見た目は重要な信用スコアになります。
女性と比べれば婚活における美容の重要度は下がりますが、常に「美容=年収以外の信用スコア」を上げる努力をづづけましょう。
【オタクだけが使える「信用スコア」を上げる方法】
さて、最初に戻ります。
ここまで、お金=信用であるという話をしてきました。
「お金がないから結婚する資格がない」
というのは
「信用がないから結婚する資格がない」
と言い換えることが出来ますよね?
お金も大事ですが、お金以外の総合的な信用スコアを婚活相手は気にしているんです。
だんだん分かって来た!つまり、お金や見た目に代わる「信用」を用意出来れば結婚に近づく!?
そういうこと!!そしてオタクが気持ちの持ち方一つで用意出来る「信用」がある。それは…
そして、オタクだけが問題としており、年収以上の信頼を生み出す「ある事柄」があります。
例えば、僕の奥さんは生粋のジャニーズオタクです。
男性も女性も「アイドルオタク」はかなり嫌われる要素のあるオタク趣味です。だってそうでしょう?自分以外の異性に大金をかけ、応援し、時には恋をする活動ですからね。
大袈裟に言えば心の浮気といってもいいでしょう。
僕は奥さんのジャニーズ趣味の一切を制限していません。ライブに行こうがグッズを買おうが黄色い声援をテレビの前で送っていようが全許容です。なんだったら僕自身ジャニーズ知識はほぼ皆無でしたが、今は若手からベテランまでグループ名や個人の名前、経歴を言えるぐらいです。
このようにオタクにとって
自分の命に等しい趣味を許容してもらえるということは旦那の年収がいくらだとか顔がイケメンだとか以上に価値があります。
今回の例のような「アイドル趣味」の場合は、趣味は趣味、結婚は結婚と男女お互いが割り切る必要はあるのは確かです。
僕は奥さんから、「押しのアイドルはあくまでアイドル。世界一大事なのは旦那であるアナタ」というメッセージを日々もらっているから信頼できているんです。
こういった特殊な趣味を結婚後も許容してもらえるというのは、年収では計算出来ない価値でしょう。
そして、同じオタクであればそれまで費やしてきた趣味の時間が人格形成や人生に置ける決断にどれだけ影響を及ぼしているか分かるはずです。
例え自分にはまったく理解出来ない趣味だとしても、オタクとして相手の趣味を許容する、生き方を肯定することは絶大な信用を得ることが出来るのです。
これからオタクの恋人を作りたい、オタク女性と結婚したいと思っている男性は是非相手の趣味を許容する度量を持ちましょう。
そして、もちろん自分の趣味を受け入れてくれる人をあなたも選ばなければなりません。
自分の趣味を完全否定されているし、年収目当てなのはわかっているけど、若くてかわいい子を選ぶ…なんてことは地獄の片道切符を買うことと同じことです。
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