コラム

男性オタクにとって婚活が地獄である理由と戦い方

こんにちは。管理人の中里です。

こちらのサイトでは、恋愛経験0の20代後半~40代の男性オタクのために、どうやったて恋愛を始めるのか、どうすれば人と出会えるのかをハードル低めに説明していきます。
いきなり結婚相談所に登録したり、婚活パーティに行くのは怖い!という方は是非ご利用下さい。

さて、その説明をしていく前に皆さま方に悲しい事実をお知らせしておこうというのが今回の記事です。
ネット上でも色々言われている婚活。実際はどうなのか?という点も含めて解説していきます。

男性オタクにとって婚活は地獄である理由

まだ婚活未経験の方にとって、婚活とはどんなイメージでしょうか?お金を払って結婚相談所に登録すれば結婚出来るイメージでしょうか?

残念ながらそれは事実ではありません。

何十万も払って結婚相談所に登録しても結婚相談所全体の成婚率は20%程度と言われています。無料で始められる婚活アプリに関していえば成婚率は1~2%と言われます。ものすごい狭き門です。これから婚活を始める、結婚に向けて動こうとする人を必要以上に脅すつもりはないのですが、簡単なことではありません。

そして、これまで真面目に恋愛に向き合ってこなかったオタク達にとっては言うまでもなく難しいです。まずはこの現実を把握しておく必要があります。

ことオタク同士の婚活に置いて、絶対的女性優位社会である

これから婚活をはじめようと思っている男性に知っておいて欲しいのは、オタク婚活においては男性と女性の立場は完全に女性優位だということです。
理由は多々あって、この理由だけでも記事が1本かけてしまうレベルなので今回は簡潔に箇条書きでその理由を示しておきます

オタク婚活が女性優位である7つの理由

  • そもそもオタ婚活は男性過多、女性少数の市場である
  • 男性は女性経験が少ない人が多く、女性は経験者が多いため男性が気後れする
  • 恋愛は男性がリードすべきだが、自信をもってリード出来る男性が少ない
  • 婚活というゲームに置いて男性が必要な能力は攻めること。待ちが得意な男性オタクに不利なゲーム
  • 女性オタクの身持ちの硬さは本当にヤバイ。逆に男性オタクは惚れやすすぎる
  • 男性にとって9割の女性はOKだが、女性にとって9割の男性はNG
  • 男性向けオタク趣味は致命的に女性に嫌われやすい

主にこんな感じです。
現実的な数の差と、男性と女性の価値観の差が婚活を難しくしています。

一つのパイを取り合う競争であることを理解する

特に1個目の理由を覚えておいてください。
何時だったか、某アニメで有名な神社でオタク系婚活を主催したところ、男性と女性の比率が70:1だった、なんてニュースもありました。
これは極端な例ですが、オタクに絞った婚活については男性が圧倒的に余っていると思ってもらって結構です。
つまり、男性オタクが女性オタクを伴侶にしようとした場合はめちゃくちゃ倍率が高く、激しい競争を勝ち取らなければなりません。

なぜ女性はそこまで少ないのでしょうか?
近年の傾向として、婚活に参入している男女比率は女性6:男性4と言われています。
意外に思われるかもしれませんが、一般的には女性のほうが余っているのです。

しかし、オタクに限って言えば男性余りです。
これは男性オタクはオタクの女性としか結婚したがらないけど、女性オタクは割り切って一般男性と結婚するからです。
つまり、男性オタクが成婚の確立を高めるためには自分の趣味を最低限理解してくれる一般女性を探すべきなのです。
趣味を恋人と共有したい!と思っている男性が多いと思いますが、現実的には難しいこととなります。

婚活市場はある程度恋愛経験のある中級者以上に開かれた市場である

実際に婚活に来てる人はどんな人?

恋愛経験の少ない方には不思議かもしれませんが、婚活に来る方はある一定の恋愛経験を経た人が多いです。
え?普通に恋愛して出会いがあるよね?って方が婚活をしています。

もちろんそれは、容姿だったりコミュニケーション能力だったり様々です。
しかしそれでもより良い結婚相手を探すにはそういったシステムに登録したほうがよい、という判断のもと婚活しているわけです。

一部の人に人気が集中しがち

当然そのような人は人気があります。
普通以上に何かを持っている人に人気が集中するのです。

特に女性はいわゆる「いいね」を沢山もらっています。
めちゃくちゃ可愛い!ではなく、あ、この人ちょっといいな、穴場かもしれない!と思う人まで
まんべんなく男性からアプローチを受けているのです。

奥手な男性オタクでもアプローチスキルを磨く必要がある

なので、メールでも実際のパーティの場でも、たどたどしいアプローチではまったく届かない場合が多いです。
勿論ですが男性側が「自分が声を掛けられるかも」と待っているのは論外。
女性は何をしていても引く手あまたなので、自分から男性に声をかける必要はないからです。

恋愛下手の奥手男性も自分から前に行くことや、正しいアプローチを学ぶ必要が出てきます。

それでも婚活市場を勧める訳

そこまで大変だといいながら、それでも婚活市場を勧めるのは何故でしょうか?
それは日々の生活での出会いがあまりにも少ないからです。

日々の生活での出会いの少なさ

最初に20代後半~40代の人向けであるという話をしました。
もし、これを読んでいるあなたがまだ若く、学生の立場であるなら異性との出会いはあります。
歳をとって働きながら大学や専門学校にいっている人も出会いがあります。

しかし日々会社の往復、土日は趣味の時間に費やすという生活をしていると異性と出会う場がありません。
もし出会いが欲しいと思うなら、休日を使ってスポーツジムに行ったり、趣味の会合に出たり、人の集まるところに出かける必要があります。
でも、こういった「出会いがありそうな場所」に行っても中々思ったような異性に出会うのは難しいのです。

社内恋愛の難しさ

他には社内恋愛という道もありますが、これはオタクにとって更に難易度が高いでしょう。
同僚や上司がいる環境の中で仕事外のプライベートの時間に女性に声をかけるということです。
もし、告白を断られてそのご会社に居づらくなることを考えると、コミュニケーション下手なオタクにはオススメ出来ません。

オタクだけではなく最近の恋愛傾向として、自分が属するコミュニティ外で恋人を探すというのがトレンドになっています。
これはSNSの発展によって陰口をたたかれやすくなった、行動監視がされやすくなったという社会情勢が一因と言われています。

結婚の意思を探る手間が省ける

恋活や婚活のシステムを使えばそういった外的環境を気にせず異性を探すことが出来ます。
婚活しているということはイコールフリーであり異性を求めているということ。
通常の出会いでは相手に彼氏がいるのか、結婚の意思があるのかというところを時間をかけて探る必要があるのですが、そういった手間がかかりません。

絶対数が違う

何より、「婚活」とい言葉が一般的になってから十数年。
男女ともにそういったシステムを使うことに躊躇がなくなっているため、絶対数が違うのです。
身の回りの行動範囲内で1人か2人、女性と出会えるかもしれない…と思って行動するよりも
既に結婚の意思をもって登録されている何万人の女性へアプローチしたほうが早いということです。

ただ、先ほどあげたように、アプローチするための一定以上のスペックとコミュニケーション能力が必要になります。
なので、奥手な男性オタクにとっては非常に苦手な分野になるかもしれませんが、コミュニケーション能力を上げ、スペックを上げ、異性との出会いが詰まっている婚活市場に飛び込んでみる、というのが現代の結婚ではオススメのルートになるのです。

まとめ

如何でしたでしょうか?
男性の草食化が叫ばれて久しい昨今です。

オタク男性たちは皆草食系の方々だと思います。
しかし、現代社会のシステムでは男性側が勇気をもって肉食に転身する必要があります。
草食から肉食になることは大変な苦しみを伴うものです。
しかし草食のままでは結婚することは難しい。

このサイトでは今後肉食に変化していくための実際の方法、マインドセットなどを共有していきます。
あなたの草食的な部分…優しさや誠実さは実際にお付き合いが始まったあとや結婚したあとに生きてきます。
あなたが持っている素質そのものが悪いわけではなく、現代の結婚方法に合っていないのです。
その点を理解して、日々自己研鑽に努めましょう!

  • この記事を書いた人
中里 智明

中里 智明

妻と猫2匹と元気に暮らすゲームオタク。20代は元気にオタ活し、30代になってから婚活したところ地獄を見る。自身の経験から自己肯定感低めの奥手オタク男性に有益な情報を発信します。

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