Level0 コラム

なぜオタクのための「恋活」「婚活」サイトが必要なのか

中里です。

今回は、何故僕がこのようなサイトを開設するに至ったのか、どこを目標にしているのかを解説していきます。

僕が持っている危機感を書いていくこととなりますが、このサイトをご覧になってくれる層にも知っておいて欲しい情報です。

是非一読頂けると嬉しいです。

なぜオタクにとって恋愛や結婚が必要なのか

そもそもオタクの定義はなんでしょうか?

おたくオタクヲタク)とは、1970年代[1]日本で誕生した呼称でありポップカルチャー愛好者を指す。元来はアニメゲーム漫画などの、なかでも嗜好性の強い趣味玩具の愛好者の一部が二人称として「お宅」と呼び合っていたことを揶揄する意味から派生した術語で、バブル景気期に一般的に知られはじめた。その頃は「お宅族」、「オタッキー」、「オタッカー」と呼ばれた。明確な定義があるわけではなく、現在はより広い領域のファンを包括しており、その実態は一様ではない。

Wikipediaより

イマイチ定義がはっきりしませんね。

ここでは一般的にアニメ、ゲーム、漫画が好きで時間やお金を費やす人達としましょう。典型的な秋葉原のオタクを思い浮かべて下さい。

自分の好きな趣味に心血を注ぐことこそがオタクの生きざま…とはいえ、その情熱はいつまで続くのでしょうか?そして、社会的にもどのようにみられるのでしょうか?

「オタク」はいつまで続けられるのか?

オタクの情熱が続くかぎり、オタク活動は続けられるでしょう。

しかし、オタクといえど人間です。若いころは時間もお金も無限につぎ込めるかもしれません。しかし歳をとり、時間がなくなり、社会的地位が上がってきたとき…本来続けてきた活動が続けられなくなった時、同年代の人達はどのような人生を送っているでしょうか?

「オタク」の情熱はいつまで続くのか?

情熱があればいつまでも趣味の活動を続けられる…そうかもしれません。

しかしその「情熱」はいつまで続くのでしょうか?もし、情熱が覚めたとき、オタク友達は結婚し、子供もいて、親は年老いて孤独な独身生活…そうなった場合、あなたはそれを認められるでしょうか?

もちろん趣味に一生を捧げていい。だけど…

オタク趣味を満喫する生活が悪いと言っているわけではありません。

でも、ずっと趣味に生きて、気づいたら30歳を超え、40歳を超えたとき、改めて「ああ、結婚したいなぁ」「そういえば恋愛したいなぁ」「恋人が欲しいなぁ」と思っても遅いのです。歳をとってから婚活をはじめても、上手くいかない人がほとんど。なぜなら、婚活をしている人全員が全員「もっといい人が居る」と思って活動しているからです。あなたは誰かの眼鏡にかなうだけの人間でしょうか?誰かを幸せに出来る力を持っていると自信をもって言えますか?

オタク趣味に時間を費やしてきた人間は、こういった対人関係を構築するための努力をしてきていません。なので、結婚するにあたって「ありのままの自分を愛してもらえばいい」と思っている人が少なくありません。

しかし、今の世の中は残念ながらそんなに甘くないんです。

婚活で売れて行っている人は、自分を最高の商材に仕上げるための努力をした人間です。なんの品種改良もなしに、野生で成っている木の実は売れないのです。

悔いのない人生にするために

結婚をせずに趣味を満喫する。その人生も素晴らしいものです。

ですが、一生で一度も恋愛せずに趣味に邁進した日々は本当に悔いのないものでしょうか?まったく異性に興味がありませんでしたか?

今はいいかもしれない。でも、40歳、50歳、60歳になったときの自分を想像してみてください。あなたはどんな場所で、どんな仕事をして、オタクを続けているでしょうか?

もし、異性に興味はあるけれど、日々のオタク活動が楽しくて対人関係のスキルを得る機会を失い続けてきてしまった。人との付き合い方が分からない…どうしたらいいんだろう?というのであれば、是非このサイトを活用下さい。

このサイトはそういった「本当は異性に興味があって、結婚にも興味はあるけど、どうしたらいいか分からない、何をしたらいいかわからない」というオタクのために情報を発信していくサイトになります。

オタク同士のカップル、オタク同士の夫婦のススメ

僕は、オタクカップル、オタク夫婦を強く推奨します。

1人のほうが気楽なんだ…他人と一緒には居られないんだ、という方。本当にそうでしょうか?恋人同士で趣味を楽しんだり、生まれた子供も巻き込んで好きなことをして生きるほうが素敵だと思いませんか?

そんなことは分かっているけど、でもそれは無理だよ、という方。

何故無理なのでしょうか?

あなたは今までそういった人を探す努力をしたでしょうか?

カップルで趣味を楽しむこと、夫婦で気兼ねなく趣味を楽しむことは、一人で趣味を楽しむよりも何倍も楽しいものです。そして何より、自分の理解者がそばに居てくれるというのは1人のときとは比べ物にならないくらい人生の密度が濃くなるものです。

実はオタク趣味を理解してくれる恋人が欲しいんだ、そういう相手と結婚したいんだ、という方はあきらめずにこのサイトを利用し、方法を模索してください。

では実際にどのような情報を提供するのか?オタク系婚活サイトと何が違うのか?

オタクにとっての良い恋人、良い結婚とは

僕は5年程度オタク系婚活を渡り歩いて今の奥さんと結婚しました。

婚活を始める前に彼女が出来なかったわけではありません。何人かの彼女と付き合い、上手くいかなかった。

なぜ上手くいかなかったのか。

それはオタク特有の趣味への「温度感」の違いといっていいでしょう。

当時の僕は、彼氏彼女になった以上、パートナーが第一だと思っていました。彼女のために趣味も我慢して時間を作る覚悟でしたし、実際そうしました。しかし、今思えばそれは彼女たちにとって重荷であり、大分ウザい好意だったのではないでしょうか。彼氏彼女とはいえ中身はオタク。やはり自分の時間や趣味の時間を大切にしたいと思う女性が多かったのです。昔の自分にはそれが不誠実に映っていました。

今はもちろん違う考えです。お互いの趣味の時間は大切。でも人としての扱いも大切。オタクの婚活においてはこのバランスが大事になってきます。

男性オタクにとって婚活はハードルが凄く高い

婚活というのは、条件面から先に入り、のちのち気持ちをすり合わせていく作業です。

まずは自身のスペックが何よりも大事になります。

そしてこの「スペック」というものが大変曲者で、男性オタクが婚活で苦労する一因となります。

一般の婚活に置いてはそこまでではないのですが、ことオタクの婚活においては基本的に女性優位の関係性になることが多いです。

何故かというと、オタクの男性が趣味に時間を使っている10代後半~20代前半の間に、同じような年代の女性オタク達は「一般の男性」に口説かれてお付き合いを経験しているからです。オタクの男性がオタクの女性としか付き合えないよなぁ~趣味を理解してくれる彼女じゃないと嫌だなぁ~なんていってる間に、オタク女性は趣味を隠したり抑えたりしつつ一通りの恋愛経験を済ませることとなります。

女性は自身のオタク趣味に関してドライな付き合いが出来るのですね。

そして、モテる男性、異性と付き合える男性のほとんどは、自分から相手に声を掛けれる人になります。ちゃんと告白が出来る人です。待ちの状態では駄目なんですよ。オタク男性っていつか空から可愛い女性が降ってくるものだと思っている人が多くないですか?男性が待ちの状態でいる間は恋は始まらないんです。

しかし、女性は違います。オタクだろうと性格がおかしかろうと、待ちの状態でも男性から声をかけてもらえるんです。自分から行動を起こさなくても、ある程度の経験値が積める状態までもっていけます。

これは明確な男女差であり、性格的に攻めにいけない心優しい男性オタクにとっては構造上の不利です。男性はやはり自分から女性に絡んでいかないと未来はないのです。

そんなこんなで、婚活が活発化するオタクのアラサー世代では男女の恋愛経験の差がすごいことになっています。

前述の10代後半あたりのオタク女性をゲット出来ていた男性はとっくに結婚していて婚活市場には参入しません。オタクの婚活市場に参入してくる人は、通常生活では彼女がつくれず、仕方なく婚活市場に参戦する人達なのです。

しかし、女性は違います。オタクの婚活市場にいる女性たちは一通りの経験を終え、自分が男性を見る目を持ちながら通常の生活ではいい男が居ないから婚活市場に参入してくるのです。

この差をしっかりと把握していないと男性オタクは戦うことが出来ません。

恋愛経験0の男性オタクに向けて、ハードルを低くしていく

上記のような問題により、婚活を始めたんだけどあきらめてしまう男性オタクが多く存在します。

僕はたまたま運よく彼女が出来、結婚出来ていますが、結婚前は自分磨きに奔走し何回も心が折れて女性不振になり、世の中に呪詛をまき散らして引きこもったりもしてました。

そこで僕が言いたいのは、実践に行く前にしっかりとした訓練を受けて欲しいということです。しかし実際問題として、20代後半から40代前半までにまったく恋愛がしてこなかった人達が、恋愛経験を積む場は皆無に等しいと思っています。「大の大人がその年になって何をそんな学生みたいな悩みをかかえてんの?」ってなるからです。

なので僕はかぎりなくハードルを低くした情報を発信、または実際に行動するためのシステムを構築して、高齢になってしまって恋愛方法を学ぶ機会のない男性の力になりたいと思っています。

誰だって、大人になってしまった自分が子供のような悩みをもっていることは恥ずかしいことなんです。でも、誰にも話せないし解決する手段がない。

会社で同僚たちが恋愛の話や妻の話、子供の話で盛り上がっているときに「僕も昔はそういう関係になりかけた人がいたんだけどね~」なんて嘘を付いたり、寝たふりをして時間がたつのをやり過ごす、そんな気まずい思いをしてほしくないのです。

現在の婚活はいきなり実践の場に出されてしまい、フィールドには手強いモンスター(失礼ながらここでは女性のこと)や経験豊富なハンター(ここでは男性のこと)と戦うことになります。ある程度戦い方をわきまえた人達が集う場所が現在の婚活市場なんです。

こちらのサイトは、そういった場のチュートリアルになるように心がけて運営していきます。

  • この記事を書いた人
中里 智明

中里 智明

妻と猫2匹と元気に暮らすゲームオタク。20代は元気にオタ活し、30代になってから婚活したところ地獄を見る。自身の経験から自己肯定感低めの奥手オタク男性に有益な情報を発信します。

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